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2015年07月08日

保険会社が破綻するとどうなるのか?

長い保険契約中には、保険会社側でも保険金を保険金受取人に支払えない事態に陥り破綻してしまうという可能性もゼロとは言い切れません。

 

実際今までに破綻してしまった保険会社もいくつかはありました。
万が一、保険会社が破綻した場合には、今までの保険契約や払い込んできた保険料などはどうなってしまうのでしょうか?

セーフティーネット「生命保険契約者保護機構」

保険会社が破綻した場合に、契約者の保護を図る目的で設立された法人があります。それが「生命保険契約者保護機構」です。
「生命保険契約者保護機構」は、保険業法に基づいて平成10(1998)年12月1日に設立・事業開始した法人で、国内で事業を行うすべての生命保険会社が会員として加入しています。
これにより会員として加入している保険会社が破綻した場合、その破綻した保険会社の契約について、契約を新しい保険会社にスムーズに引き継げるように資金援助を行ったり、一定の保護がされるようになりました。

何を保護してくれるのか

保護の対象となる保険契約ですが、生命保険契約については、個人契約の生命保険、個人年金保険、団体保険など、日本で引き受けられたすべての保険が対象になります。外資系も日本の保険会社も同様です。

 

保護される範囲は支払った保険料総額ではなく責任準備金の90%になるので注意しておきましょう。
「生命保険契約者保護機構」は、破綻した保険会社の契約を継続させるために、その契約を引き継ぐ「救済保険会社」に資金援助を行います。

万が一、「救済保険会社」が現われなかった場合でも、「生命保険契約者保護機構」の子会社として設立される「承継保険会社」に承継させるか、もしくは「生命保険契約者保護機構」が自ら引き受けるようにしています。

知っておきたいこと

契約が新しい保険会社に引き継がれる場合、保険契約を継続させる契約条件の算定基礎となっている基礎率(予定利率)が見直される可能性があります。

 

それは、予定利率が契約当初の高い利率を維持できなくなったために破綻した会社がほとんどなので、引き継ぐ保険会社の経営の負担にならないように、高い利率が引き下げられるからです。その結果、従来より保険料が上がったり、保険金額が削減される可能性もあります。この点は注意しておきましょう。
このように、保険会社が破綻しても一定の保護はありますが、従来と同じ契約を続けることは難しいと思っておいた方がよいでしょう。

生命保険がライフプランにおいて大きな役割を果たしている状況を考えると、保険会社選びにも慎重さが必要です。

加入時には最低限「ソルベンシーマージン比率」や「格付け」などをしっかりチェックして選びたいところですね。 わかりにくい場合は担当者に相談してみましょう。

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