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2015年05月08日

貯蓄型保険②「低解約返戻金型の終身保険」

終身保険とは

終身保険とは一生涯の死亡保険のことで、いつ亡くなっても保険金が支給される保険です。

 

お葬式代としてかける方も多いのですが、その返戻金の高さから貯蓄代わりに加入される方も多くいらっしゃいます。

 

「貯蓄代わりに加入する」

今回はこの内容に分かり易く触れていきます。

終身保険のメリット

終身保険自体のメリットとして、

①いつか必ず保険金を受け取る事ができる

②解約返戻金がある

③保険料が一定

④節税対策

 

といったものが挙げられます。

 

今回は②の返戻金がポイントになります。

終身保険は、通常の掛け捨て保険に比べると保険料は高いですが、貯蓄性があります。

 

この特性を活かし、貯蓄目的で加入するとお得な保険として活用できるのです。

 

まず、終身保険は解約すると、掛け捨ての保険と比べて解約の返戻金がより多く戻ってきます。

 

利回りが良い終身保険の中には、一定期間経過後に解約すると、支払った保険料の総額より多い解約返戻金が戻ってきます。

実際の商品例

ある保険会社の商品例を挙げると、

30歳の女性が終身保険300万円を60歳で払い終わる形で設計します

 

40歳 支払総額:618,840円 返戻金:444,630円 払戻率:71.8%

 

50歳 支払総額:1,237,680円 返戻金:946,020円 払戻率:76.4%

 

60歳 支払総額:1,856,520円 返戻金:1,514,040円 払戻率:81.5%

 

61歳 支払総額:1,856,520円 返戻金:2,186,220円 払戻率:117.7%

 

70歳 支払総額:1,856,520円 返戻金:2,400,540円 払戻率:129.3%

 

数値を見れば分かる通りこの保険の場合、払い込み期間(この場合60歳)を過ぎて解約すると、払い込んだ保険料よりも多くお金が戻ってくるという設計になります。

 

これは最近よく販売されている「低解約払戻金型の終身保険」と呼ばれる商品です。

低解約払戻金型の終身保険

「低解約払戻金型」

名前だけ見ると、あまり率の良くない保険になりそうですが、これは払込期間中は低解約払戻(払った分より戻りが少ない)という意味です。

 

逆に払込期間を越えて解約すれば、払戻金が支払保険料よりも多く戻ってくる商品です。

(商品や設定によっては必ずしもプラスにならないケースもありますので注意!)

 

上記のデータを見れば明らかですね。

 

払込期間を60歳より早める事で、立ち上がりを早められる事もあります。(30歳の方が300万50歳払込にすると、月額保険料は上がりますが、払戻率が100%越える期間が早まるという事です)

 

払込期間中は通常の終身保険より払戻率が低いのですが、払込終了後は通常の分よりも高い払戻率になる事から、一定期間払込きると決めている方には向いている保険でしょう。

 

まとめ

この低解約返戻金型の終身保険の活用方法は様々です。

 

老後の資金準備もそうですが、子供の学資保険代わりにも活用されます。

 

簡単に言うと、子供の学資金が必要な時期に合わせて払込を終了させて(例えば大学入学の時期)、その後解約する事で払込したお金より増えて戻ってくるのです。

 

このように同じような商品でも使用目的に応じて選択の幅があります。

もちろんここにも保険会社による差があります。

 

中には率の良くない保険商品を販売している所もあるので、「大手だから・・・」といってすぐに飛びつくのは危険です!

 

お客様の目的に合わせた保険に加入する為に、是非代理店などでどこの保険会社が良いのかアドバイスをもらったり、比較されることもご検討ください。

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